取得規格について

グローバル展開を進める日本電産グループでは、世界各国の品質基準を満たし顧客や公的機関との信頼関係を築くため、以下のような認証・規格を取得し、厳正な運用体制・生産体制で高品質な製品を生産しています。

UL UL(Underwriters Laboratories Inc.)規格

1894年設立の非営利試験機関Underwriters Laboratories Inc.により認証される任意規格だが、米国における事実上の公的安全規格として、あらゆる電気製品の認証試験を実施。

cUL cUL(Canadian+Underwriters Laboratories)規格

アメリカとカナダ両国間がMRA(Mutual Recognition Agreement、試験所・校正機関認定の相互承認取決め)に準じ、CSA規格適合製品に対し同等の規格認証を実施。

CSA CSA(Canadian Standards Association)規格

カナダにおける工作機械、電子機器、医療機器などの電気用品に対する安全規格。商用電源に接続する全ての電気用品において取得することが義務付けられている。 cULマークで認可されている製品もある。

CE CE(Conformité Européenne)規格

EU加盟国の基準を満たすものに付けられるマークで、EEA(欧州経済領域)やトルコ、スイスで販売する際には取得が必要となる。弊社はドイツのTUVによってCEの適用を認証頂き、CEの宣言をしている。

TUV TUV認定(Technischer Überwachungs Verein)

ドイツにおける安全規格。テュフと発音する。欧州の情報機器安全規格EN-60950を、ドイツの政府公認の技術検査協会(TUV)において取得することで認定される。第三者検査機関としての独立が高く、厳密な検査基準でも名高い。

CCC CCC(China Compulsory Certification)認証

中華人民共和国国内に輸入される製品に対し、中国政府によって審査され認証が与えられる制度。中国国家質量監督検験検疫総局および中国国家認証認可監督管理委員会(CNCA)により運用されている。

NEMA NEMA(National Electrical Manufacturers Association)規格

1926年に設立され、アメリカ電機工業会によって標準化された、発送電・流通・制御ないしエンドユーザ向け電気製品全般についての規格。米国の電気機器で消費電力の大きいものについては、当規格に基づいたコンセントを具備したものが多い。
弊社ではPremiumクラスを押さえている。※NEMA Premium(IE3)

IEC IEC(International Electrotechnical Commission)規格

IEC(国際電気標準会議)により制定された、電気・電子技術分野の国際電気標準規格。当規格に適合した製品の品質と安全性を保証することで、技術の発展、世界貿易の推進に寄与することを目的とする。
弊社ではPremiumクラスを押さえている。※Premium(IE3)

日本電産では、ファンモータや各種汎用モータ、家電産業用モータなどの広い分野で、多数の製品群がこれらの国際的な標準規格を取得しており、常に高い品質水準で製造・管理にあたっております。