E/環境

環境マネジメント

推進体制

ISO14001推進体制

日本電産グループは、環境に関する国際規格ISO14001を環境マネジメントシステムの骨格と位置付け、研究・開発、生産拠点を中心にISO14001認証の取得と維持管理を推進しています。
また、「環境マネジメント(EM)委員会」を組織し、環境保全活動の方向性を定め、レベルアップを図っています。「EM委員会」は、CSR担当役員(委員長)と各事業所の環境管理責任者(EM委員)で構成しており、環境規制物質、法規制の動向など、EM委員が共有した環境情報を所属事業所に展開しています。

※現在のISO14001認証取得状況については、こちらをご参照ください。

2016年度から取り組みを開始している環境保全活動 第五次中期計画(2016~2018年度)では、環境管理の対象範囲を拡大し、ISO14001並びにEICC監査に基づく環境マネジメントシステムの運用を、連結売上高ベース80%の事業所で実施することを目標としています。

なお、当社グループでは、環境パフォーマンスデータを円滑に収集するために情報システムを活用しています。2016年度から開始する第五次環境中期計画からは、カバーする拠点数の増加、管理項目の増加に対応するとともに、より緻密な環境マネジメントを実現するために、新しい統合環境パフォーマンス管理システムを導入しました。クラウド型の同システムは、ユーザビリティも高めており、これからの当社グループの環境マネジメントにおける重要な基盤となっています。

環境負荷の全体像

日本電産では、より的確な環境マネジメントを行うために、事業活動による環境負荷の全体像を継続的に把握しています。当社の事業活動に伴って排出される温室効果ガスの大部分が、電力消費および燃料消費に起因しており、生産事業所におけるエネルギー使用方法の改善が、温室効果ガス排出量削減における鍵となっています。


環境負荷の全体像(日本電産㈱)