私たちの目指すCSR

CSR担当役員より


取締役副社長執行役員
CFO(最高財務責任者)
佐藤 明

日本電産は、2020年度に売上高2兆円を、その先には10兆円を目指しており、企業としての成長に伴って果たすべき社会的責任(CSR)も大きくなってきています。

世界で発電される電力量の約半分をモータが消費しているといわれており、「世界No.1の総合モーターメーカー」としてありとあらゆる省エネ型のモータを供給する当社は、まずは事業で社会に貢献したいと考えています。あわせてその事業活動を誠実に行うこと、事業外活動でも社会に貢献することで当社のCSRは成り立っています。

国連では2015年に、2030年に向けた持続可能な開発目標・SDGsを定めました。SDGsには未来の世界のあるべき姿が17分野について具体的に描かれています。世界の国と地域が共有するゴールであり、グローバルに幅広く事業を展開する当社ではその重要性をしっかりと受けとめる必要があります。

売上高10兆円を目指す当社は、モータ製造で培ってきた当社のコア技術である駆動技術と、制御技術や通信技術などの新しい技術との融合を進め、世界の課題を解決する「グローバル総合電機メーカー」に進化していきたいと考えています。社会的な価値と企業成長のための経済的な価値を両方生み出せる取り組みは何なのかを社員一人ひとりが考え、その積み重ねによって当社はCSRを果たしていきます。

引き続き皆様のご理解、ご指導を賜りたく宜しくお願い申し上げます。