日本電産グループ入社式における社長永守の訓示(要旨)は下記でございます。

昨年は東北大震災、タイ洪水、超円高といった厳しい経済環境に数多く直面したが、全てのピンチをチャンスに変えるべく日本電産グループ挙げての対応を行い、変革を進めることが出来た。

今も世界は大きなうねりの中で変化が続いている。こうした変化を更にチャンスに変えていく時代に日本電産グループに入社してきたことを喜びとしてほしい。今年も3つのお願いをしておく。

日本電産グループはすでに28カ国に進出しているし、更に今年は新しい国に出ていく。こうした異なった国々の同僚とコミュニケーションするのは共通語である英語となる。よってグローバル人材になるための英語力向上に全力を上げて欲しい。
今や即戦力人材が強く求められている。それにはどこでも通用する専門能力の向上が必須である。よって積極的に先輩や専門家から学びとる気概と執念をもった行動を期待する。
大きな人間、一流の技術者やビジネスマンになるためには、下積み仕事を嫌がってはいけない。どのようなつまらなく、辛く、汚い仕事でも必ず役立つ時がやってくる。入社1年間は月給ドロボーを自認した下積み仕事に積極的に精を出して欲しい。

平成24年4月1日
日本電産株式会社
代表取締役社長 永守 重信

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