新分野への取り組み

IPS(Indoor Positioning System 屋内測位システム)

IPSは万物に「座標」を与える有効な手段。

日本電産はフィンランドのQuuppa社が開発した屋内測位システム(IPS)の指定代理店です。Quuppa社は、急速に普及するBLE(Bluetooth Low Energy)デバイスの電波が飛来する方向を検知し高度な信号処理を行う事で、屋内を移動する人/モノの居場所を、高精度且つリアルタイムで測位するシステムを実用化しました。

 IPSで得られる座標情報を活用すれば、製造業や医療介護分野における業務効率化やサービス向上、スポーツ分野における動線分析、位置情報に連動したアトラクションやコンテンツ配信等、新たな付加価値創造の機会が期待されます。人手不足や少子高齢化と言った構造的問題に対しても、有効なソリューション提供が可能となるでしょう。

しかしながら測位環境により影響を受けるIPSの性能を十分に引き出す為には、知見の積上げが必要です。日本電産はアンテナ(ここでは「ロケータ」と呼びます)の配置検討や設置調整において蓄積した知見に基づき、当該環境下でIPSの性能が適切に発揮される様に技術サポートを提供します。また、ソリューションプロバイダー様と連携し、エンドユーザ様が抱える個別の課題に対して最適なソリューションを提供します。 更に、自社の強味を活かして、「位置情報を活用したモータの動的制御」においてもお役に立てる事を目指してまいります。

屋内位置情報を活用した問題解決/価値創造をお考えのソリューションプロバイダー様及びエンドユーザ様は、お気軽にお問い合わせください

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