各位

 会  社  名  日本電産株式会社
 代表者名  代表取締役会長兼社長 永守 重信
 取  引  所  東証一部(6594)
 所  在  地   京都市南区久世殿城町338
 問合せ先  広報宣伝部長 生島 志朗
 電       話  (075) 935-6150(ダイヤルイン)

 

当社子会社の新型3Dスキャナー発売について

当社子会社である日本電産トーソク株式会社が新型3Dスキャナーを発売いたしますので、別紙の通りお知らせいたします。

会  社  名 日本電産トーソク株式会社
代表者名 代表取締役社長 吉本 浩之
問合せ先   第二営業部 計測機器グループ
T   E   L (046) 252-3132
M A I L keisoku-eigyo@nidec-tosok.co.jp

 

新型3D スキャナー発売のお知らせ

日本電産トーソク株式会社(以下、当社)は新型3D スキャナーを開発、11 月17 日より発売を開始いたします。

当社ではレーザー光を用いた光切断法による3D スキャナーを販売しておりますが、拡大する3D 計測市場において広くお客様のご要望に対応すべくプロジェクター方式を採用し、従来型よりも大きな被検査物の測定を可能とすると共にイージーオペレーションのキーワードの下、独自の機構とソフトウエアを採用し3 つの大きな特徴を持たせた製品といたしました。


1.   


 
1 台で幅広いレンジを測定可能
   焦点距離の異なる測定レンズを搭載することにより130×100×50mmから最大503×387×150mm
   の3 種類の測定レンジ(1 ショット)の自動切り替えが可能で被検査物の大きさに合わせたレンズ交換や
   計測ヘッドの追加購入などの必要がありません。
2.


容易なデータ合成
   スキャンデータは、独自の計測アルゴリズムによるベストフィット位置合わせによるソフトウエアを
   搭載しており被検査物への基準マーカーの貼り付けを不要としました。
3.


簡単・短時間な自動キャリブレーション
   回転ステージと新開発キャリブレーションソフトにより短時間自動キャリブレーションを実現しました。
   この回転ステージ標準搭載により計測時の全周囲(360°)自動スキャンも可能となっております。


主な用途としては、
1.CAD データと被検査物とのカラーマップ偏差による形状確認(打痕、キズ等)
2.被検査物の使用過程における検査物の磨耗量の測定及び解析
3.被検査物のリバースエンジニアリングによるCAD データ化
4.被検査物のカラーマップ偏差による形状変化を基にした金型修正



本製品は2016 年11 月17 日から東京ビックサイトにて開催される、日本国際工作機械見本市(JIMTOF2016)で展示・デモンストレーションを行います。


(参考)その他のJIMTOF2016 出展製品
「インライン3D スキャナー外観検査装置(業界初)」
「RVL シリーズ3D スキャナー」
「高機能型計測指示部PEG3100」を展示します。

以上