S/社会

株主とのかかわり

基本的な考え方

日本電産は、高成長、高収益、高株価を長期的に達成することで株主価値を極大化し、株主の皆様の負託に応えたいと考えています。株主・投資家をはじめとするステークホルダーに当社への理解をより確かにしていただき、適切な評価ができるようにするとともに、当社の説明責任を果たし、経営の透明性を高めるため、公正かつ適時・適切な開示を行い、IR活動を積極的に実施します。具体的には、社長を筆頭に経営幹部自ら、IR面談や説明会などを通じて機関投資家や証券アナリスト、個人投資家の方々との直接的なコミュニケーションを図っています。

IRの機能

株主・投資家との対話

当社は、株主・投資家との対話促進をIR活動の重要テーマに掲げ、取り組みを段階的に強化してきました。特に個人の株主・投資家の皆様との対話については、2010年前後は年間でも数えるほどの活動機会でしたが、徐々に機会を増やし、この2~3年は個人投資家向けIR説明会等のイベントを通じた対話機会を積極的に創出しています。
2017年度も引き続き全国各地で数多くのIR説明会を実施した他、株主・個人投資家の皆様により分かりやすく、当社のことを理解していただけるよう、IRサイトを一部リニューアルしました。
このような活動による成果も徐々に形となって現れてきており、例えば2008年度末の当社株主数は約2万8千人でしたが、2018年3月には約6万3千人へと増加しました。今後も当社を応援してくださる株主層の更なる拡大を目指し、対話を重ねます。

IR情報はこちら

個人投資家向け会社説明会(2018年2月14日)の模様
  

IRの複数カテゴリーで1位を獲得(インスティテューショナルインベスターによる評価)

日本電産株式会社は、インスティテューショナル・インベスター誌が発表した「2017 All-Japan Executive Team」調査の電子部品部門において、各分野で首位を独占しました。
25部門で全837社がノミネートされた今回の調査で、電子部品部門において「ベストCEO」、「ベストCFO」、「ベストIRオフィサー」、「ベストIRチーム」の全てにおいて第1位に選出されました。
本調査は同誌がフェアー・ディスクロージャーや経営陣のIR姿勢などを評価基準として、世界の機関投資家、証券アナリストの投票をもとに優れたIR活動を行う日本の上場企業を選出するものです。2013年に開始されてから、当社は5年連続で全分野において首位に選出されています。
今後も質の高いIR活動を通じ、持続的成長と中長期的な企業価値向上に取り組んでまいります。