事業による環境負荷低減

廃棄物管理

当社は、原材料の再有効利用を実現するための事業プロセスの構築に注力しています。製造工程において極力ムダを出さないようにするのはもちろん、容器や梱包材の使用を最小限にする取り組み(製品や容器の設計を工夫する、製品出荷用パレットの材料を木材からプラスチック製に変更する、等)も行っています。
また、廃棄物の分別徹底と用途の開発による資源化の推進にも継続的に取り組んでおり、各生産事業所では、産業廃棄物の保管場所を十分に確保し、分別方法等を現地語で分かりやすく表示・説明しています。各フロアにも分別基準表を掲出する等、従業員の意識啓発にも積極的に取り組んでいます。たとえば日本拠点においては、海外からの研修生も多いため、英語版も作成する等、細かな工夫を施しています。こうした取り組みが評価され、日本電産本社・中央開発技術研究所は、京都市による「ごみ減量・3R等活動優良事業所」の認定を取得しました。
しかし、生産活動の活発化により2018年度の生産事業所における原単位当たり最終処分量は2017年度比で約7%の増加となりました。一方、非生産事業所では約23%の大幅削減となりました。引き続き廃棄物の分別徹底と資源化を推進します。



環境パフォーマンス

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