事業による環境負荷低減

廃棄物管理

当社は、原材料の有効利用を実現するための事業プロセスの構築に注力しています。製造工程において極力ムダを出さないようにするのはもちろん、容器や梱包材の使用を最小限にする取り組み(製品や容器の設計を工夫する、製品出荷用パレットを通い箱に変更する等)も行っています。
また、廃棄物の分別徹底と用途の開発による資源化の推進にも継続的に取り組んでいます。各生産事業所では、産業廃棄物の保管場所を十分に確保し、分別方法等を現地語で分かりやすく表示・説明しています。各フロアにも分別基準表を掲出する等、従業員の意識啓発にも積極的に取り組んでいます。たとえば日本拠点においては、海外からの研修生も多いため、英語版も作成する等、細かな工夫を施しています。こうした取り組みが評価され、日本電産本社・中央開発技術研究所は、京都市による「ごみ減量・3R等活動優良事業所」の認定を取得しました。
2021年度の生産事業所における固体廃棄物の最終処分量について、リサイクル活動を継続してきましたが、生産量の上昇に伴い2020年度比で約13%の増加となりました。一方、非生産事業所では金属およびプラスチック類の廃棄の抑制が進み、約56%の削減となりました。今後も継続して廃棄物分別を徹底し、リサイクルの強化に努めます。


 
 

環境パフォーマンス

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