社会貢献活動

募金・寄付・地域貢献活動

日本電産グループの取り組み事例を紹介します。

日本電産本社・中央開発技術研究所

昼食代の一部を募金する取り組みとして、社員食堂に特別メニュー「募金ランチ」を設けており、一食あたり20円が募金されています。また、日本電産グローバルサービスが運営している社内の売店でも同様に、「募金デー」を設け、プライベートブランド商品の売上の一部を寄付しています。上記方法で集まった募金は、公益社団法人 京都モデルフォレスト協会へ送りご活用頂いています。
また、2014年度から2017年度においては京都祇園祭の可燃ごみの量を削減し、環境負荷の軽減に取り組む「祇園祭ごみゼロ大作戦」(主催:一般社団法人 祇園祭ごみゼロ大作戦)に「京都CSRネットワーク」※のメンバーとして参加しました。毎年国内外からの多くの観光客で賑わう祇園祭では、使い捨ての食器をはじめとする祭りごみの大量発生が大きな問題となっていました。ボランティアメンバーは、観光客へのごみ分別の呼びかけやごみの拾い歩きを通して祭ごみの削減に貢献しています。2017年度は、日本電産の社員に加え日本電産リードの社員の参加もあり、過去最多の20名の参加となりました。

※京都CSRネットワーク:
京都府内に事業所を持つ企業のCSR担当者や行政職員等が組織の枠をこえて情報交換や学ぶ機会の提供、「協働」のきっかけづくりに取り組むネットワークです。

2017年度の祇園祭ごみゼロ大作戦の詳細はこちら

滋賀技術開発センター

飲料メーカーの「緑の募金」自動販売機システムを設置しています。これは、自動販売機の売上の一部に飲料メーカーが金額を上乗せして、緑の募金として寄付するシステムです。
集まった募金を公益社団法人 国土緑化推進機構へ寄付しています。

海外拠点

当社の海外拠点では、寄付・奉仕の精神が根付き、活動が定着しています。アジア・北米・欧州の各拠点では、小学校へのPCや文具の寄付、チャリティ・イベントを通じた募金、教育機関や寺院への寄付等、さまざまな活動を行っています。中国では社内ボランティアチームを結成して地元行政に協力し、募金・寄付活動だけにとどまらず、地域清掃や環境問題啓発、老人ホーム慰問など、積極的に活動を行っています。

災害地域への義捐金

2011年3月に発生した東日本大震災後、日本だけでなく世界中のグループ企業の社員より義捐金が寄せられました。会社からの拠出金と、日本電産グループ社員からの義捐金の合計は約1億2千万円となり、日本赤十字社を通して被災地支援に役立てていただくとともに、被災した社員やその家族への支援金として分配しました。

2011年10月に起こったタイでの洪水に関しても、世界の日本電産グループ社員から約900万円の見舞金が寄せられました。また、タイ国内でも、社員が地元地域で物資を融通したり、自国内で活発にボランティアを行なうなど、災害復旧に力を尽くしました。

2013年11月にフィリピン中部を直撃した台風30号により被災された方々に対しても、社員からの寄付と会社からの拠出金をあわせて1000万円を超える義捐金を寄付しました。その後も引き続き、グループ社員からの見舞金が各国で赤十字を通じ寄付されています。

2016年4月の熊本地震への支援も、国内外の日本電産グループ社員から寄せられています。

障がい者施設による物品販売への協力支援

京都本社・中央開発技術研究所内にある売店(日本電産グローバルサービスが運営)では、月に一度、地元施設の方にお越し頂き、就労を目指す知的障がいを持つ方々が作ったパンやクッキー等の販売会を行っています。2012年7月から開始したこの取り組みは社員にとても好評で、継続的に実施しています。国内外の拠点でも同様に、障がい者施設による物品販売支援を行っています。

研修で制作したクリスマス・グッズのチャリティ販売

ドイツ日本電産モーターズ アンド アクチュエーターズは、2015年からクリスマス期間に地元の障がい者施設への寄付を行っています。同社はドイツ南部のビーティッヒハイムで技術系実習生の研修を実施し、実習生はそのプログラムの一環として、クリスマス・グッズを制作。将来メカニック、機械系・電気系技師、製図技能士を目指す実習生たちは金属を加工してトナカイ型の飾りなどをつくり、クリスマス・マーケットや自社の社員食堂で販売しています。その売上金に会社からの寄付金を加えて、ビーティッヒハイム新聞社が行っている「困っている人々への支援」という募金プロジェクトへ寄付しています。寄付金は会社近隣の障がい者施設で生活する方々の支援に使われることとなります。

▲実習生が制作したクリスマス・グッズ

清掃・美化活動

国内外の各拠点において、周辺エリアを中心とする清掃・美化活動を行っています。当社グループ社員が単独で実施する場合と、地域における清掃活動に参加する場合とがあります。

福井県「緑と花の県民運動」にて
コスモスの種まきを実施(2016年8月)

献血活動

国内外の各拠点では、例年継続して献血も行なっており、各事業所がそれぞれ年に2回から4回程度、現地の赤十字社に協力しています。フィリピン2社は、継続的な取り組みが評価され、2016年7月に"Blood Services Platinum Awards"を受賞しました。

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