神奈川県川崎市の日本電産中央モーター基礎技術研究所に、川崎市立塚越中学校科学クラブの1・2年生10名が冬休みの課外活動で来訪されました。

塚越中学校の科学クラブでは、科学実験を中心とした活動を通じて、生徒たちが楽しみながら科学や理科への興味や関心を高めていくことを狙っていますが、その一環で年に一度の企業見学を行っており、弊研究所の見学は昨年に続いて今回が2回目です。

当日は当社紹介の講義に続き、若手研究員による研究所見学ツアー、ドローンの実機見学、クリップモータ作り体験などを行いました。

始めは緊張した面持ちでしたが、時間が経つにつれて「一番小さいモータの重さはどのくらいか」、「このモータはどういった用途で使うのか」「インナーモータとアウターモータの違いは何か」等、科学クラブらしい質問が活発に飛び交いました。また、普段のクラブ活動で手作業に慣れているのか、クリップモータ作りもスムーズに終了し、更にはコイルの形状を変えてより速くモータが回るよう工夫する生徒がいるなど、受け入れ甲斐のあるお客様たちでした。

将来、この研究所見学を体験した生徒さんの中から、ものづくりの仕事やモータ研究を志し、実際に当社の制服に袖を通す人が出てきてくれればと期待しております。

今後も当研究所は、社会の一員として地域に根ざした活動を行ってまいります。