ニデックアドバンステクノロジーについて

沿革

ニデックアドバンステクノロジーの事業活動の沿革と歩みをご紹介します。

当社の沿革を年表形式でご紹介します。

1964年(昭和39年) 1月 各種自動計測・制御システム等を主力事業として創業
1991年(平成3年) 11月 株式会社リードエレクトロニクス(現 ニデックアドバンステクノロジー株式会社)を設立
1992年(平成4年) 6月 片面自動アライメント機構付き基板検査装置STAR-REC(V2)を開発
1993年(平成5年) 6月 両面自動アライメント機構付き基板検査装置STAR-REC(V3)を開発
1994年(平成6年) 2月 液晶業界向け自動検査装置を開発
1996年(平成8年) 6月

多機能型導通短絡テスター開発

1997年(平成9年) 3月 シンポ工業株式会社(現 ニデックドライブテクノロジー株式会社)が資本参加
4月 日本電産株式会社(現 ニデック株式会社)が資本参加
10月

日本電産リード株式会社(現 ニデックアドバンステクノロジー株式会社)に商号変更

1998年(平成10年) 1月

多面基板検査装置GATSシリーズ(GATS-8100BGA-MCM)の販売を開始

1999年(平成11年) 2月 ドイツ駐在員事務所をフランクフルト近郊に開設
11月 名古屋営業所を開設
2000年(平成12年) 7月 台湾日電産理徳股份有限公司(現 台灣尼得科尖端科技股份有限公司)を設立
8月 大阪証券取引所市場(現 東京証券取引所)第二部に上場
2002年(平成14年) 3月 Nidecグループ5社と合弁で、中国平湖市に「日本電産機器装置(折江)有限公司」を設立
2003年(平成15年) 8月

京都市右京区西京極に本社および工場を移転 

8月 「アドバンス・コリア株式会社」(現 ニデックアドバンステクノロジー(コリア)株式会社)に資本参加
2004年(平成16年) 3月 「日電産理徳(上海)国際貿易有限公司」を設立
2005年(平成17年) 7月 ボードテスト事業部を日本電産グループ生産技術センターへ移転
2009年(平成21年) 2月 「株式会社ルス・コム」(現 ニデックアドバンスプローブ株式会社)に資本参加
4月 「日本電産機器装置(浙江)有限公司」を分社化し、「日本電産理徳機器装置(浙江)有限公司」(現 尼得科精密检测设备(浙江)有限公司)を設立
9月 「タイ日本電産リード株式会社」(現 ニデックアドバンステクノロジー(タイ)株式会社)を設立
2011年(平成23年) 7月 「日電産理徳(上海)国際貿易有限公司」を「日本電産理徳機器装置(浙江)有限公司」に合併し、「日本電産理徳機器装置(浙江)有限公司 上海分公司」を発足
2012年(平成24年) 7月 「日本電産リード・インスペクション・カナダ株式会社」(現 ニデックアドバンステクノロジー(カナダ)株式会社)を設立
2013年(平成25年) 7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場
2014年(平成26年)
10月 株式交換により日本電産株式会社の完全子会社となる
2017年(平成29年)
10月 「SV Probe Pte. Ltd.」(現 Nidec SV Probe Pte. Ltd.)に資本参加
2022年(令和4年)
8月

京都府向日市に本社および工場を移転

 
8月 ニデックアドバンステクノロジー(マレーシア)株式会社を設立
2023年(令和5年)
3月

ニデックアドバンステクノロジー(ベトナム)株式会社を設立

2023年(令和5年)
4月

ニデックアドバンステクノロジー株式会社に商号変更

Nidec Group Search