日夜生まれる新技術を、自分の手で。
独自特許に触れながら、未知の工法を切り拓く面白さ
2025年入社 キャリア 加工技術職 S.S.
- ―現在のお仕事内容を教えて下さい。
- 私が所属する歯車機械の開発部では、機械の購入を検討されているお客様にニデックマシンツールの機械の加工技術を伝え、購入の後押しをする仕事をしています。私は現在、主に社内のショールームにあるMGC300という5軸のマシニングセンタをベースとする歯車加工機を担当しており、様々な形状の歯車をお客様の要望に合わせて加工しています。また、時には機械を購入いただいたお客様のもとに出向き操作の指導を担当することもあります。

- ―お仕事の醍醐味、おもしろさは何だと思いますか。
- 一般的な工作機械業界でも似たような仕事はあると思いますが、歯車加工は機械加工の中でもかなり専門的な分野であるため、お客様も今まで手探り状態で加工を行ってきたのだという声をよく聞きます。そのため、我々から提案できることも多く、お客様の思った以上の加工能率、加工精度に驚かれることも少なくありません。過去のノウハウが数多くある、ニデックマシンツールならではの仕事の楽しみといえると思います。また、歯車加工が特殊な加工であるがゆえに、チャレンジ精神の強い方が社内に多く、突拍子のない意見でも失敗してもいいから一度やってみようと思える環境が整っています。

- ―「この会社らしいな」と感じる日常のエピソードはありますか。
- ニッチな業界の中でも最先端を行く会社なので、各分野に特化して詳しい方が何人もいらっしゃいます。皆さん、それぞれの分野に対して興味関心をもって取り組んでおられるので、〇〇の加工で困ったのですが…と聞きに行くと、非常に楽しそうに疑問に対して答えていただけることが多いです。専門的な知識が必要で、大変なことも多いですが、困った時でも遠慮なく質問しやすいです。
- ―どんなスキルやマインドセットを持つ人が、この会社で評価されていますか。
- とにかく新しいことに挑戦する人が評価されているように思います。歯車加工は工作機械機械業界の中でも特に、日夜新しい技術、新しい工法が生まれている分野です。弊社の機械にも独自の特許技術が多く盛り込まれており、これからもどんどん、そのような技術開発が進んでいくと思います。弊社のこれまでの技術を積極的に学び、アイデアをいくつも出していく、そういったことを恐れないマインドが重要視されているように思います。

- ―1日のスケジュールを教えてください。
- 8:20
-
始業
清掃活動と朝礼を実施。 - 9:00
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機械の立ち上げ
暖機運転、試運転等。 - 10:00
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お客様来社、打ち合わせ
加工についての具体的な提案等を行う。 - 12:00
- 昼休み
- 13:00
- 実加工
- 16:00
- 今後の打ち合わせ、総括
- 17:20
-
退社
片付けや報告書の作成等して退社。