内部管理体制等の改善に向けて
当社およびグループ会社において行われていた不適切な会計処理の疑いについて、2026年4月17日に独立した第三者委員会より調査報告書の最終版を受領いたしました。
最終報告書により、グループ内の多岐にわたる拠点において費用計上の回避や収益の過大計上など、多数の会計不正が行われていた実態が解明されました。
当社は、最終報告書を受領したことを受け、認定された事実、原因分析および再発防止に向けた提言を真摯に受け止め、当初の計画をより実効性の高いものへとアップデートした改善計画の改訂版を2026年4月27日に公表いたしました。
この改訂した改善計画に基づき、組織の多様性と透明性を徹底的に確保し、過去の硬直化した体制から完全に脱却し、「新生ニデック」への再生に向けた抜本的な改善措置を強力に実行してまいります。
株主・投資家の皆様をはじめ、関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、改めて深くお詫び申し上げます。一刻も早い信頼回復に向け、グループ全役職員が一丸となってこの改訂した改善計画を完遂し、特別注意銘柄の指定解除、そして一日も早い再生に向けて、グループ全役職員が一丸となって、全力で取り組んでまいる所存です。