7月10日、日本電産中央モーター基礎技術研究所は、神奈川県川崎市立日吉中学校の2年生6名を対象に職場体験を実施しました。

日吉中学校では、自身の進路を考えることや働くことの厳しさ・喜び、社会のマナー・ルールを生徒が学ぶことを目的に、毎年近隣施設の協力を得て職場体験を実施されています。当社はこの趣旨に賛同し、研究所運営に関わる様々な業務の体験を通じて、次代を担う若者にモータやものづくりに関心をもってもらいたいという想いから、昨年度に続き今年度も日吉中学校の生徒を受け入れました。

当日はクリップモータづくりや実験室への入室を含む館内ツアー、3D CADソフトを用いたモータの立体図面作成、モータ制御(プログラミング)などの仕事体験に加え、日本電産グループの行動規範である3Q6S※に基づく職場パトロール活動も体験していただきました。

生徒の皆さんからは「クリップモータ作りがたのしかった」や「無響室が非日常で面白かった」などの仕事体験に関する感想のほか、「モータが世界の暮らしを支えていることがわかった」や「清掃やしつけ、マナーがしっかりしているから世界一のモーターメーカーになれるのだと思った」といったモータおよび弊社理解に対する感想もいただきました。

当研究所は今後も社会の一員として地域に根ざした活動を行ってまいります。

※3Qとは、良い社員(Quality Worker)、良い会社(Quality Company)、良い製品(Quality Products)を表し、6Sは一般的な5Sに”作法”をプラスした”整理、整頓、清掃、清潔、作法、躾”を表します。

 

     3D CAD体験の様子        ドローン用モータを実際に手に取って観察