日本環境経営大賞の「環境価値創造パール大賞」を受賞しました

日本電産の滋賀技術開発センターはこのたび、「第9回 日本環境経営大賞」の環境価値創造部門において、最優秀賞である「環境価値創造パール大賞」を受賞いたしました。

この日本環境経営大賞(主催:日本環境経営大賞表彰委員会・三重県、後援:環境省・経済産業省等)は、持続可能な社会の実現に向けた「環境経営の発展」や「環境文化の創造」を目的として、事業規模の大小や業種・業態にかかわらず、全国の企業等グループの優れた環境経営の実践やその成果を表彰するものです。

環境価値創造部門では、新たな環境価値の創造に貢献している製品・サービス・ビジネスモデルや環境保全への取組事例が表彰されます。


今回の受賞理由
当社は「省エネ」「Eco」「軽薄短小」「ハーフプライス」をキーワードに、ブラシレスDCモータを開発しております。開発の中でも特に設計段階において、「磁場解析」技術を有効に用い、各モータの使用用途を考慮し設計を最適化することで、製品開発材料の使用量削減(軽薄短小)、消費電力の低減(省エネ)を実現したことが評価されました。

<具体的な成果事例>
・デュアルクラッチトランスミッション用モータの小型化・高性能化・耐食性の向上
・光学メディア駆動用スピンドルモータの高効率化
・電動式パワーステアリング用モータの小型・軽量化の実現
・安価で高効率の小型風力発電機の開発、販売

※表彰制度の詳細は日本環境経営大賞のホームページをご覧ください。


当社は、“地球環境に配慮した事業活動を通じ、環境負荷の低減に取り組む”という環境理念のもと、今後も環境性能の高いブラシレスDCモータを開発し、世界へ広く供給することで、地球環境の保全に貢献してまいります。